2025/07/22
足元
こんにちは。今日は足元について書いてみたいと思います。
足元を見ればその人がわかると言われていますが、本当にそれだけでその人がわかるのでしょうか?本当におしゃれな人は靴にお金をかけるという事を以前聞いたことがあります。確かに立派なスーツを着ていても、足元がしっかりしていなければ、全体の印象はかなり悪化してしまいます。
ある本を読んでいたら、履いている靴でその人の性格や生活が簡単にわかると書いてありました。(使えるちょいワザ!「他人の心理」が面白いほどわかる!、おもしろ心理学会編、青春出版社)例えば、きちんとして良いものを履き、手入れもしている靴を履いている人は、何事にも手を抜かない人だそうです。その逆でいくらおしゃれな格好をしていても、汚れた靴を履いているようでは、家でのずぼらな生活が見えてしまうのだそうです。
また靴でも紐付きか紐なしかでもある程度性格がわかるようです。例えば紐付きの革靴を履いている人は、何事にも余裕をもって取り組むタイプの人が多いようです。紐なしの靴を好む人はめんどくさいことや無駄なことは嫌う傾向があるようです。
私がその昔、英国に駐在していた時に、ある人から、英国ではちょっと改まった席では必ず紐付きの靴を履くという事を聞いたことがあります。足元まできちんとするという英国流のマナーであろうと当時は理解していました。格式を重んじる英国では、ドレスコードと言うだけでなく、自分を律する姿勢のような考え方があるような気もしました。
足元と言う場所は、上半身のように特別目立つ場所ではありません。従って、手を抜こうと思えば抜けないこともないところです。このような場所に対して、手を抜くタイプの人間か、そうではなくて、人目につかない場所でも手を抜かずにきちんとするタイプの人間かどうかを多くの人が見ているという事ではないでしょうか?
朝会社に出かける時は実に忙しい。でもちょっと早起きして、足元を飾る靴にブラシをかける程度の余裕は欲しい気がします。このようなわずかな余裕がその人の生活をより豊かな世界にし、その結果良い仕事につながり、成果も出せるという事ではないでしょうか?あなたはお見合いに行く前に、靴にブラシをかけましたか?

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JINSOブライダル 専属カウンセラー 秋山和人(あきやまかずと)
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