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カウンセラーの挨拶

こんにちは。ブライダル部門の責任者、秋山和人(あきやまかずと)です。当社はこれまで21年間派遣業務を通じて培ったノウハウを今回新たに立ち上げる婚活業務に生かしながら、良縁を求めておられる多くの方々と一緒に早期成婚を目指し、きめ細かなサポートで必ず、ご満足頂ける結果を出させていただきます。また皆様の願いを叶えるべく、全力を尽くし、会員様にとっての最高の喜びをプレゼントいたします。

JINSOブライダル 専属カウンセラー 秋山和人の写真

私は、50年以上にわたる、サラリーマン生活も体験し、その間に築いた人的ネットワークも必ず効果を発揮してくれるものと思います。

個人的には4年前に、婚活を実践し、成功した経験があり、必ず皆様のお役に立てる自信もございます。 「サラリーマン爺さんの独り言、婚活のすすめ」(Amazon) では婚活の難しさやそれに打ち勝つノウハウなども執筆しております。どんな小さな事でもお気軽にご相談ください。

婚活を成功させる秘訣はただ一つです。それは、「絶対に諦めないこと」です。これさえ忘れなければ、必ず成功します。

JINSOブライダル 専属カウンセラー

秋山和人(あきやまかずと)

どういう方々のお世話がしたいか?

私がお世話をしたいと考えている人は次のような人たちです。

結婚を強く希望しているが具体的にどうしたらよいのかわからない人

結婚を諦めかけている人

結婚が煩わしくめんどくさいものだと考えている人

将来の自分をイメージしていない人

結婚が良いものだと考えていない人

このような方々のサポートを全力で行います!

私が結婚相談所を始めた理由

私が結婚相談所を最初に訪れたのは67歳の時でした。私は諸事情あり60歳で離婚しました。

67歳で婚活を開始し、70歳で成婚するという経験をいたしました。

67歳の時残りの人生を考え、私はこの先どのように生きるのだろうと考えると、両親の寿命が94歳だったことを考慮すると自分の人生もこの先27年もあることになり、この間一人で生活することには、大きな無理があることに気づきました。大きな無理というのは、

1

毎日一人で誰とも話さずに暮らすことの無理

2

病気になった時に誰にも助けてもらえないという無理

3

自分の不幸や幸福な気持ちを分かち合い、助けたり喜んだりする人がいない無理

4

自分がこれまで生きてきたこと以外のことを身近な人を通して知ることができない無理

数々の無理を解決するには私の気持ちを分かってくれる女性を探して、 自分の希望や望みを分かってもらい、彼女の思いや希望を知って叶えてやれるような人を探すことが私の無理を解決することになると考えました。 最も手っ取り早く私の希望が叶えられる方法は結婚相談所の力を借りることだと思った次第です。

前置きが長くなりましたが、私は最初に申し上げた、無理の解決方法を知らない人、 それを解決する勇気のない人があまりに多いことに気づきました。 そこでそのような人たちにちょっとの勇気を出せば大きな幸せがあることを教えてあげることは私の任務のような気持ちになりました。

またもう一つ、実際の婚活の厳しさも否応なしに知ることになった経験も踏まえ、それらをどのように乗り越えるか、また苦難を乗り越えたその先には、今まで思ってもみなかった夢のような世界があることを知っていただくことも私の任務のような気持ちになりました。

私が考えた任務を果たすことはかなり難しいことではありますが、結婚を希望される一人一人の方の強い希望を叶えるべく最大限の努力をさせていただきます。また、 それぞれの方々の個人的な事情を考慮して最適な解決方法を一緒に考えたいと思います。