2025/08/04
婚活条件で理想が高過ぎるが、妥協できない人
収入、外見、学歴などにこだわりがあり、どうしても自分が決めた条件を緩められない人が時々います。そのような人は相手のプロフィールを見ただけで、却下することを繰り返します。しかし、よく考えてみれば、その人も収入や学歴や外見と結婚する訳ではなく、一人の人間と結婚するわけですからそろそろこれまでの考え方を変えた方が良いと思います。
収入は多いに越したことはありませんが、ただ多ければよいというものではありません。収入が多い人は、それなりの責任を持っている人で、組織を取りまとめる責任も当然持っています。またその組織をスムーズに運営する為の資金の確保、利益確保等通常の人に比べると大変な苦労が日常的について回ります。従って、あなたが仮にそのような人と結婚できても、あなたの好きな時間にあなたが会話を望んでも相手にされないような事態も発生する可能性が高くなります。
外見はこれも良いに越したことはありませんが、映画俳優のような人は世の中に多くは存在しません。また仮にあなたがそのような人を見つけたとしても、そのような人は、競争率も高く、簡単には手に入りません。必死の努力の結果、手に入れることができても、このような人は、結婚後もあなたは油断ができず、誰かに取られないかいつもハラハラドキドキが続きます。これが本当の幸せと言えるでしょうか?
学歴も良いに越したことはありません。東大卒で極めて優秀な人も沢山います。またアメリカのハーバードを卒業しているような人もいます。しかし、そのような人は、妻にも同等か若干下程度の能力を求めるものです。あなた自身がそれに合致するような人であれば良いのですが、そうでない場合は、相手から却下される可能性が極めて高くなります。
結婚というものは二人のバランスが最も大事であり、このバランスが取れないと、一時的には持ちこたえられても、長続きはしません。上記三つはこだわりを持つ女性の例ですが、自分のレベル、相手のレベルを考えて調和がとれるかどうかを考えた上での理想を追求するべきだと思います。
私が言いたいことは、レベルを下げるべきだと言っている訳ではありません。相手のレベルだけを追い求めるのではなく、自分のレベルに合った人を求めるべきだと言っているのです。しかし、自分の求める条件を絶対条件と希望条件に分けて譲れない条件と妥協できるポイントを明らかにすることも必要です。
また、自分がこの人と一緒にいると、お金のことや外見や学歴のことを忘れてなぜかわからないが、幸せを感じるような人もこの世の中には沢山います。そのような人を見つけることがあなたの幸せに直結するような気がします。お金はいくらあっても欲しいものですが、普通に生活できるお金さえあれば、それ以上のお金は不要です。預金通帳に何億円と記載されていても、自由に使えるお金でない限りあまり意味はありません。さあ、そろそろ、これまでの考え方を変えて、あなたが、最高に幸せを感じる人探しに集中してください。

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JINSOブライダル 専属カウンセラー 秋山和人(あきやまかずと)
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