2025/08/25
孤独死
こんにちは。今日は孤独死について書いてみたいと思います。以前から孤独死の数が増えていることは知っていましたが、これほど多いとは知りませんでした。今朝の新聞記事(2024年8月29日、読売新聞朝刊)によれば、高齢者の今年1月から6月までの半年で65歳以上の高齢者の孤独死の数は何と約28,000人だったそうです。半年でこの数ですから、まだ断言はできませんが、1年間ではこの倍の56,000人程度になることが容易に想像出来ます。「孤独死」、なんと寂しい響きの言葉でしょうか?この世に生を受け、亡くなるまでの数十年間は、苦しいことも、楽しい事もありますが、亡くなる時には、誰かに看取られて、自分の死を悲しんで欲しいと思うものです。また自分の死後も特に心配毎もなく安らかに眠れるような状況で静かに眠りにつきたいものです。
警視庁が集計した自宅で死亡した一人暮らしの人の年齢層がグラフで掲載されていましたが、次のようなものでした。85歳以上7,498人、80から84歳5,544人、75から79歳5,920人、70から74歳 5,635人、65から69歳3,733人でした。これらを合計すると 28,330人となります。
また死亡推定から遺体発見までの経過日数は、当日から1日以内が4割、1ヶ月以上が1割もいて普段からの交流の無さが証明された状況のようでした。都道府県別には、東京が4,786人で最多、次いで大阪3,146人、神奈川2,346人だったそうです。この一連の数字を見ると、大都会の中で、暮らすお年寄りの孤独な生活が見えるような気がします。
この記事を読んで次のような事を感じました。このような寂しい事態に至らぬように
①普段から多くの人との交流が必要であること。
②若い頃から努力をして、一緒に生活をしてもらえる人を捜すことが必要であること。
➂ある程度の経済的な支えとなる金額を若い頃から計画して蓄える事が必要であること。
④自分と関係のある人に普段から自分の所在を知らせておくことが必要であること。
特に➁の若いころから努力をして一緒に生活してもらえる人を探すことが必要だという当たり前のことを真面目に実行することの必要性を強く感じました。婚活アプリでも、結婚相談所での婚活、自由恋愛、何でもよいので。

JINSOブライダル 専属カウンセラー 秋山和人(あきやまかずと)
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