2026/01/23
偽りと儚さ、そして愛と恋 ― 婚活から学ぶ人生の真実
こんにちは。今日は「偽り(いつわり)、儚(はかな)い、愛、恋」について書いてみたいと思います。
数年前、読売新聞「編集手帳」(2021年10月27日朝刊)にこんな一節がありました。
「人の為と書いて偽りと読むのはなぜかしら。人の夢と書いて儚(はかな)いと読むのはなぜかしら。愛という字には心が真ん中にあるのに、恋という字には心が下にあるのは下心のせい?」
私はこの記事に深く感動し、今もスクラップブックに貼り付けて残しています。この言葉は、婚活や人生を考える上で多くの示唆を与えてくれます。
「人の為」は偽り?婚活における自分への嘘
「人の為」と言いながら、実際は「自分の為」であることが少なくありません。婚活でも同じです。「忙しいから仕方ない」「時間がないから仕方ない」と言い訳をして行動を先延ばしにする人は、自分に対して偽りを重ねているのです。
結婚相談所で多くの方とお話しして感じるのは、「行動しない理由」を作って自分を納得させてしまう人が増えているということ。本当に結婚を望むなら、偽りを捨て、自分の未来のために動き出す必要があります。
「儚い夢」を現実に変えるために
「夢は儚い」と言われます。それは多くの夢が夢のままで終わってしまうからです。しかし、婚活において「いつか素敵な人が現れる」と待っているだけでは、夢は叶いません。
結婚を現実のものにするためには、夢を夢で終わらせず、行動に移すことが大切です。出会いの場に参加し、相談所や婚活サービスを活用することで、儚い夢を現実の幸せに変えていけるのです。
愛と恋の違いを知ること
「愛」は心が真ん中にあり、揺るぎない思いやりを意味します。偏らず、相手を思いやる気持ちこそが愛の本質です。
一方「恋」は心が下にあり、落ち着かない感情や相手を強く求める欲求を表します。恋は熱く激しい感情であり、それを成熟させてこそ愛に育ちます。
結婚相談所に訪れる人々も「恋をして愛を育てたい」と願っていますが、現代は「いつか自然に出会えるだろう」と待つばかりで、行動が伴わない人が多いのが現実です。
婚活に必要なのは「偽りのない心」
恋も愛も、待っているだけでは得られません。時に努力や勇気が必要です。ライオンやトラの雄が雌を奪い合うように、愛には激しさや覚悟が伴うのです。
婚活も同じで、
- 偽りのない心で行動すること
- 儚さを夢に終わらせない努力をすること
- 恋を愛に育てる覚悟を持つこと
この三つが揃ったとき、人は本当の幸せにたどり着けるのではないでしょうか。
私は結婚相談所を運営する立場として、会員の皆さんに「偽りのない、儚さを感じさせない、愛する人と共に歩む人生を送ってほしい」と願っています。
まとめ
婚活は「待つもの」ではなく「掴みにいくもの」です。偽りを捨て、夢を現実に変え、恋を愛に育てていく。その過程こそが結婚への道です。
どうかあなたの婚活が、偽りのない、儚さを超えた、愛と幸せに満ちた未来へとつながりますように。
👉 婚活や結婚に関するご相談は、ぜひ結婚相談所にお気軽にご相談ください。行動こそが、夢を現実に変える第一歩です。

JINSOブライダル 専属カウンセラー 秋山和人(あきやまかずと)
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