2026/03/06
婚活で知らずに迷惑をかけていませんか?選ばれる人の共通点
こんにちは。今日はキャリーバッグの話から、婚活マナーについて考えてみたいと思います。
最近、駅や繁華街で大きなキャリーバッグを引く人をよく見かけます。キャスターがついていて便利ですが、混雑した場所では他人にぶつかったり、通路をふさいだりと、思わぬ迷惑になることがあります。
東京都のアンケートでは、「キャリーバッグで不快な思いをした」は16%に対し、「不快な思いをさせた」は3%だったそうです。つまり、多くの人は“自分が迷惑をかけていることに気づいていない”のです。
実はこれは、婚活でも同じことが起きています。
結婚相談所での活動やお見合い、交際中のやり取りにおいて、自分では普通のつもりでも、相手には大きな負担になっている場合があります。
例えば――
・自分の話ばかりしてしまう
・LINEの返信が極端に遅い、または一方的に長文
・プロフィールを盛りすぎる
・相手の都合を考えず日程を押し付ける
本人に悪気はなくても、相手からすれば「この人は配慮が足りない」と感じてしまうことがあります。
婚活で本当に問われるのは条件以上に“気遣い”です。
年収や学歴よりも、「この人と一緒にいると安心できる」と思ってもらえるかどうかが重要です。
キャリーバッグのように、自分にとって便利なものが、知らないうちに誰かの不便になっていないか。これは大人の婚活において非常に大切な視点です。
特に50代・60代の再婚やシニア婚活では、人生経験が豊富な分、自己流が強くなりがちです。しかし、長く一人で生活してきた習慣が、そのままでは通用しないこともあります。
婚活がうまくいく人の共通点は、「自分が思っている5倍は気を配る」ことです。
・会話は相手6割、自分4割
・約束は余裕を持って
・感謝は言葉にする
・公共の場では控えめに
これだけで印象は大きく変わります。
また、SNS婚活でも同じです。過度な自慢、愚痴の連投、他人の写真の無断掲載などは、信頼を大きく損ないます。結婚相談所での活動でも、誠実さと配慮は何よりも重視されます。
婚活とは、相手と共に未来を築く準備期間です。
自分の便利さや快適さだけでなく、「この行動は相手にどう映るか?」を常に考えることが、良縁への近道になります。
今いる場所は公共か私的か。
その言葉や行動は、誰かの負担になっていないか。
それを時々振り返ることが、幸せな結婚への第一歩なのかもしれません。
選ばれる人は、特別な人ではありません。
ほんの少し、他人の立場に立てる人なのです。

JINSOブライダル 専属カウンセラー 秋山和人(あきやまかずと)
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